子育てハッピーアドバイス
スクールカウンセラー・医者 明橋大二著 イラスト 太田知子
最近、本屋さんの育児本コーナーで山積みになっている本。今は、第3弾まで出ている模様。
サークルKで、貸し出ししていたので、借りてきて読んでみました。2週間で返さねばならないけど、中身は漫画のようになっていて、1時間ぐらいで読み終わると言うので、それぐらいなら試しにと。
確かに、1時間かからずに読み終わりました。文字の部分は大きめの字で、すらすら読みやすく、それについてさらにイラストや、漫画でわかりやすく説明してくれている感じでした。
H17.12に第1版が出てますが、イラストの太田さんは、H16年に長女出産だとか。そんなちびちゃんを抱えての、これだけの量のイラスト。すごいです。
内容的には、もうちょっと大きくなってから、また読むと、心に染みることが多いかもしれません。子どもの話を聞くとか、10歳までは徹底して甘えさせるとか。もちろん、今だって、読んだ後、ほんわかした気持ちにしてくれた、そんな本です。
赤ちゃん時代の話は、以前読んだ抱っこ法に通じるところがありました。
なるほどねぇと感じたことをいくつか。目次からそのまま引用しているところもあります。
・キレる子どもに育てるには、キレない親になること。
・子どもの心は甘えと反抗を繰り返して大きくなる。
・甘やかすと甘えさせるはとう違うか。
・叱っていい子といけない子がいる。
子育て中の母親へのエールもありました。それがこの本の魅力なのかもしれません。
母親のサポートとして6項目ありましたが、6つ目の、私は私でいいんだ、この子はこの子でいいんだ゛〜相手と自分との間に境界線を引く〜に、とっても納得。しかも、境界線は、相手によって変化すると。
子どもが出来てから、新しい知り合いがどんどん増えている今、いろんな情報を得るのは有り難いけど、それに振り回されすぎず、自分自身を認めて、自分の判断を大切にしていきたいです。まあ、もともと私は、人付き合いに緩い境界線を引いてるマイペース人間なので、それでいいんだと納得しちゃっただけなのですが。
最後に、「子が宝なら、母親も宝」と締めくくられてます。子育て中のお母さんには、何よりものエールです。
第2弾は、さらにいい本らしいです。これも、先客がいなかったら、今度借りてこようかな。
2006年10月06日
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